永久脱毛とエステ脱毛、脱毛の違い

永久脱毛は永久に毛が生えないことですが、実は日本の脱毛はこの永久脱毛を謳っている実例が数多く存在します。この脱毛の定義を知っておかないと、エステや脱毛製品に費用がかさみ効果を発揮できないといった問題が起こります。今回はそんな、永久脱毛とエステ脱毛と脱毛の違いに関して紹介します。

脱毛とは?

脱毛とは、毛を抜く行為一連を指します。ここで、重要なのは毛を取るといった行為は全般脱毛に入るということです。ですから、除毛も抑毛もこの定義の中に入ります。除毛の意味は、毛を溶かして、取り除くという意味です。脱毛はあくまで生えている毛を取り去るといった意味ですが、除毛の場合は溶かしきるといった意味も含むようになります。除毛クリームの場合は、成分で毛を溶かしきるといった方法で毛を取り除いているので、除毛クリームになります。抑毛の場合は、毛を生える様な状態を避けるといった意味があります。毛の成長を抑える成分が入っているので、抑毛です。しかし、毛の成長が遅くなって、細くなれば必然的に毛が抜けるので、脱毛になります。脱毛という言葉はあくまで美容のカテゴリーの該当分けにすぎないのであって、生えている毛を抜くには、様々な方法があり、それをひとまとめで脱毛と呼んでいるのです。ですから、脱毛の場合は、どのような方法や成分で毛を抜いているのか、知っておく必要があります。ですから、多くの商品を買ってしまう人というのは、このカテゴリーで同じ失敗をするものを知らない間に使用している場合が多いのです。

永久脱毛とは?

実はエステでの永久脱毛は、本当の永久脱毛では無いのです。日本人が勘違いしやすいのは、エステでの永久脱毛は一度施術を行うと永久に脱毛しやすいと勘違いする人がいますが、実際はそうでは無いのです。永久脱毛の正式な定義はアメリカのFDAで定義が決まっています。FDAとは、日本の厚生労働省ですが、アメリカは薬の開発や治験が盛んなため、ここでの薬品の審査が非常に厳しく、世界的に医薬品や健康食品でも大きな影響力を持っています。そのため、ここでの審査をパスした方法でないと、永久脱毛とは呼ぶことは出来ないのです。FDAの審査をパスした医療脱毛器を使用して脱毛した場合は、永久脱毛と呼ぶことができるのです。アメリカのAEA(米国電気脱毛協会)正式な定義は、「脱毛の終了から1か月後の時点での毛の再生率が20%以下の場合」といった定義になります。つまり、永久脱毛は、脱毛の数を具体的な数値で一定数を減らすことができ、脱毛された毛は半永久的に生育することが出来ないといった意味になります。

エステの永久脱毛とは?

上の定義を比較してみると、エステの永久脱毛は、永久では無いのです。正しくは、施術を行うと、永久脱毛に限りなく近づけることが出来ますといった意味になります。それは、エステの場合は、永久脱毛に使用しているアメリカが認可した医療機器を使用することが日本国内の場合は法律で定められているからです。最近は、広告の制限が厳しくなっており、永久脱毛をやたらに宣伝をしないのですが、かつてエステでも永久脱毛と言った文字や宣伝でのイメージの定着のため未だにわからないといった人が多いのが現状です。エステでの、脱毛はあくまで施術で毛の本数を減らすことができるといった物で脱毛では無いのです。エステの場合は、減毛なのでその部分を間違えないようにするのが肝心です。

まとめ

脱毛の定義は広く、抑毛、除毛、減毛を含む方法になります。永久脱毛とはアメリカで認可した一定数の毛を減らし、施術した毛根が半永久的に生えないといった意味です。その機器はレーザー脱毛なので、エステの永久脱毛とは違うのです。