カミソリと脱毛・抑毛ローションの毛先の違い

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脱毛を行った後に、気づいて欲しいのは、生え始めの毛先の状態になります。カミソリで剃るとどうして毛先が太くなるのか?

手入れを行った後の毛先の見え方の違いもどういった処理を行うか大きなポイントになります。今回は、その違いと原因に関して紹介します。

どうしてカミソリで剃ると毛先が太くなるのか?

カミソリ脱毛を行うと目立ってしまうのが毛先です。どうして、処理する前よりも太くなってしまうのか?

悩んでいる方も多いのでは無いでしょうか?

これには実際に、大きな理由があります。実際に人間の毛先を、そのまま考えてみましょう。人間の毛というのは先端になれば成る程、1回もカットをしなければ、細くなります。

習字の時の筆や化粧品で使用する天然毛を使用している道具では、そうなっているはずです。当然ですが、毛先よりも毛根に近づくにつれて、太くなりますよね?

この部分が大きなポイントです。ですが、カミソリや刃で毛を切るという行為は、この太い部分を切っていることになるので、最初に生えていたよりも太くなるのは明白です。

しかし、次に大きな問題になってくるのが、毛を着る角度です。

実は、カミソリや刃で毛を切っているときは毛に対して90度で切っているわけではないのです。直角で切っていないため、どうしても斜めになります。

斜めに切断するということは、表面積が広くなります。表面積が広いと、人間の目には太いと認識されてしまうため、カミソリで処理を行うと毛が太くなると感じるのはそのためなのです。

太くなる毛を細くする対策

カミソリで太くなってしまう毛を、どうしたら細くすることが出来るのでしょうか?

それは、毛自体を細くする方法によって解消することが出来ます。カミソリだけでは単独で毛先が太くなってしまいます。抑毛ローションは基本的に毛自体を細くする方法があります。そのため、毛を細くすることで目立たくなくなります。

加えて、ローションを使用する時には、カミソリで肌を綺麗に剃る必要があります。ただ単に剃るよりも、毛を細くしながら、剃るので、目立ちにくくなります。

脱毛クリームの場合は、物理的に毛のキューティクルを分解します。そのため、生えている毛を細くすることが出来ます。

細くする頻度は、ローションよりも早く強力な効果を発揮します。故に、カミソリで処理するよりも毛の太さは細くなります。

カミソリよりも脱毛クリームや抑毛ローションの毛先が細いわけ

これらの2つの成分は、肌の中の表皮よりも少しだけ、肌の中に浸透します。わかりやすく言うと、カミソリの刃よりも、クリームが浸透するので、毛先が丸くなるようになります。

抑毛ローションの場合は、生えてくる毛自体を細くしてしまいます。そのため、カミソリで処理するよりも毛の太さ自体が細くなるため、毛が目立ちにくくなります。

脱毛クリームの場合は、もっと効果が早く、処理した直後の毛に対しても、毛先自体のタンパク質自体を分解して毛先自体を細くしてしまいます。

毛の先の部分のタンパク質を分解することで、その部分の毛先を細くすることが可能になります。

故に、脱毛クリームの場合は、即効で生えてくる直後の青白い肌の状態を解消することが出来ます。チクチクして気持ち悪いと言って脱毛時の悩みを抱えている方は、こちらを使用するのがおすすめです。

まとめ

カミソリ脱毛で、脱毛時よりも後のほうが毛が太くなる理由は、カミソリで断面を切ることで、毛先の見える面積が増えることが起因します。

この部分の問題を解消するには、抑毛ローションや脱毛クリームを使用して、毛自体の質を変えることで解消することが出来ます。