抑毛ローションと脱毛クリームの違い

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抑毛ローションと脱毛クリーム、名前が似ていて、同じようにチューブに入っている商品になりますが、この2つ似ているようで原理はかなり違います。

どういった人がこうした商品を使用するのにメリットがあるのか、わかりやすく解説を行ってきます。

抑毛ローションと脱毛クリームの違い~成分~

抑毛ローションと脱毛クリームは、成分が大きく異なります。そのため商品を選ぶ前に、自分の肌質にあわせて、使用する商品の種類が大きく異なります。

故に、その成分の違いを知っておくのは大切なポイントになります。抑毛ローションに使用されている成分はパパイン酵素や大豆イソフラボンと言った自然派の成分になります。

ですが、この成分、アレルギーある人には使用できません。ですから、抑毛ローションで脱毛をする場合は、この成分自体にアレルギーがあるかどうかを調べる必要があります。

その上で商品を選ぶのがポイントになるのです。次に脱毛クリームに使用されているのは、アルカリ性の成分になります。

化学成分名では、チオグリコール酸カルシウムと言って基本的に生えている毛を溶かすクリームになります。生えている毛を溶かすのが基本なので、毛自体を溶かす成分が入っているのです。

そのため、タンパク質と溶かすクリームを使用しているので、肌荒れの原因になりやすいとされています。抑毛ローションには、天然成分、脱毛クリームには化学成分が使用されており、それぞれの成分に大きな違いがあるのです。

抑毛ローションと脱毛クリームの効果の違い~原理~

抑毛ローションの場合は基本的に、毛を生えなくするといった効果があります。ターゲットは、既存の毛にある毛母細胞です。

毛母細胞に作用して、今は休眠期で毛を生やす時期でないと、天然成分に作用させます。毛は毛母細胞から栄養分を貰って成長をしています。

そのため十分な栄養を貰えない毛は抜け落ちるようになります。また、毛が細くなるのはそのためです。対して、脱毛クリームの場合はサキホフォのチオグリコール酸によって、生えている毛自体を溶かすといった効果によって毛が無い状態にしてしまうのです。

物理的に毛を溶かすので、生えている毛自体をドロドロに溶かすといった効果があります。つまり、脱毛クリームの場合は毛自体を消してしまうといった原理で、脱毛効果があります。

抑毛ローションのターゲットはあくまで細胞であるのに対して、脱毛クリームの場合は毛を含むタンパク質であるといった事を知っておくべきなのです。

抑毛ローションと脱毛クリームの使い分け

抑毛ローションと脱毛クリームには使い分けが大きなポイントになります。抑毛ローションの長所は天然成分であるため、肌の細胞を傷つけるリスクが最大限に減少するといった効果があります。

また、イソフラボンに肌の調子を整える効果があるので、肌のケアにも持って来いなのです。特に女性は、イソフラボンの効果が高いので、肌のスキンケアお重視の方にはおすすめしたいのです。

欠点は、回数と時間がかかることです。細胞に作用して毛自体を生えなくするので、脱毛クリームに比べて時間がかかります。脱毛クリームの場合は、物理的に毛を溶かすので短時間で効果を発揮します。

そのため、体質によっては肌荒れが大きな問題になるのと、人によっては匂いが苦手という方がいます。使い心地や体質で自分にあった商品を選ぶのは大きなポイントになります。

まとめ

抑毛ローションとは天然成分を使用して、毛母細胞に緩やかに働きかけることで毛が生えないようにする成分になります。

脱毛ローションは基本的に毛のタンパク質を溶かすことによって効果を発揮します。そのため、脱毛効果が高いのが大きな特徴です。