ムダ毛脱色と脱毛

脱毛処理には、ムダ毛を抜く、抑制する、溶かす、といった方法以外に肌の負担を避けるといった意味から、ムダ毛の脱色をする方法があります。ですが、このムダ毛の脱色実際に脱毛と比較して、自分に適しているのか?よく理解していない人が多いのが現状です。今回はムダ毛の脱色に関して紹介します。

ムダ毛脱色とは?

ムダ毛脱色とは薬剤を使用して、生えている毛自体を目立たなくさせる方法になります。ムダ毛自体を抜くのでは無くて、ある状態の毛を見えなくする方法です。この方法には、実は大きなメリットがあります。それは、遠目で黒い毛が目立つといった状態を解消することができるのです。脱色の方法は髪の毛の染色と同じで、2剤を混合して、皮膚に塗布し、一定時間置いた後、薬剤を洗い流します。そのため、手軽に家で行うことでき、1回脱色して、その部位の毛を剃ることが無ければ、毛は生えることが無いのです。実は、人間の毛は、一定の長さになると伸びなくなるようになります。髪の毛だと永遠に伸びると勘違いしがちですが、まつげや眉毛がある一定の長さになると伸びなくなるのは、その部位の毛が何処まで伸びて良いのか制御されているからです。ですから、体毛の場合も一定の長さになると、伸びなくなるのはそのためです。1回脱色して、通常の処理さえ行わければ、抜け落ちて新しい毛が生えてくるまで、基本的に処理を行わなくてすみます。失敗するのはこの時に別の脱毛処理を行ってしまうと、肌荒れや問題が起こるようになってしまうのです。

脱毛処理とムダ毛脱色の併用の注意点

もし、貴方がエステや医療機関に行って脱毛を行う場合は、脱色をしてはいけません。してしまうと効果が薄れる要因になります。脱毛の処理で両者とも使用しているのは、毛と肌の色の違いを利用して、光の力で脱毛を行っています。エステの場合は、光脱毛、医療機関の場合はレーザー脱毛を行っています。それぞれの機械は、毛に含まれているメラニン色素をうまく利用して、黒い部分にエネルギーを集中させ毛母細胞ごと焼ききって、脱毛を可能にしています。もし、貴方が、脱色の処理を行ってしまうと、このメラニンの色を消してしまうことになってしまうので、脱毛のエステに言っても意味が無くなってしまうのです。本当に、エステや医療機関で処理を行いたい場合は、この方法では禁止なのです。また、家庭用のものでも、光を使用する機械の場合も、脱毛処理ができなくなってしまうので、家で使用する脱毛機器でもできるものとできないものがあります。どのように脱毛を行っているかで、脱色が不可になるものもあるので、注意が必要です。

脱色と脱毛の上手い併用の仕方

家で脱毛の処理を行う際に目立たないと良い箇所があります。脱色の場合は、脱毛と併用をすると楽な場合があります。例えば、脱毛するにも、面積が小さい箇所は脱色の方が脱毛よりも無難で安心です。例をあげると、指の毛の処理に困る方も多いのでは無いでしょうか?特に手の場合は、利き手の処理が苦手という人もいます。その場合は、片方だけ綺麗で、もう片方上手に一定な場合は目立ってしまいます。ところが、塗るだけでしたら、利き手でなくても上手にできるので、脱色の方がメリットが有ります。また、抜くタイプの処理の場合は、脱色と併用しても問題は無く、伸びている毛をワックスや成分で抜いていくようになるので、脱色剤を使用しても脱毛処理に影響は無いのです。また抑毛ローションとの併用もかなり有効な手段と言えます。

まとめ

脱毛と同様に行われているにムダ毛の脱色ですが、ムダ毛の脱色は脱毛処理の種類によって、行っては行けないものと、併用するとメリットがあるものがあります。しっかりと原理を理解して、イイトコ取りをするようにしましょう。